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  • 会社はこうして始めます ④定款を作成しよう

    会社をつくる!と決めたとき、まずはその会社の重要事項を決める必要があります。重要事項やルールをまとめた文書を、定款といいます。定款は、法人を設立しようとする者(発起人)が作成し、記名捺印後に、公証人の認証を受ける必要があります。

    定款に記載する内容はこの3つ!

    絶対的記載事項

    法律によって定められた、定款に必ず記載しなければならない事項。
    記載されていない場合は定款自体が無効になります。株式会社では、以下の6つの記載が必要です。
    目的・商号・会社の所在地・資本金・発起人の氏名と住所・発行可能な株式総数

    相対的記載事項

    定款に記載しなくても定款自体には影響しないが、記載がなければ効力を生じない事項。
    現物出資、株式の譲渡制限、取締役の任期などがあります。

    任意的記載事項

    定款に記載しなくても定款自体には影響せず、記載がなくても効力を生じる事項。
    法律の規定に違反しないものであれば認められます。
    事業年度(決算をいつにするか)、会社の公告の掲載場所などがあります。

    公証人の認証を受ける

    定款ができたら、公証役場で公証人に認証してもらいます。その時、以下のものが必要になります。

    • ・定款3通(公証役場保存用、会社保存用、登記用)
    • ・発起人の印鑑証明書
    • ・発起人の実印
    • ・収入印紙(4万円)
    • ・認証手数料(5万円)

    このほか、定款の登記簿謄本の手数料がかかります。
    また、代理人が認証を行う場合は委任状が必要です。

    電子認証

    電子認証

    定款は、オンラインで認証手続きを行うこともできます。オンライン認証の場合は収入印紙代の4万円はかかりません。

    ただし、オンライン認証を行うためには、住基カード、電子定款に署名をつけるためのICカードリーダライタ、PDF編集ソフトウェアや専用の申請用ソフトウェアが必要になります。 

    2014年11月17日


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