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お客様の声

お客様の声をご紹介いたします。

今回は、税理士法人小林会計事務所/横浜経営企画サービス株式会社の経営管理サービス(MAS監査)を導入されている株式会社エスタジオ横浜様との対談の模様をお伝えします。

スペシャル対談:経営者の知恵と工夫が会社成長の鍵

株式会社エスタジオ様


左から
藤澤 淳(税理士法人小林会計事務所/横浜経営企画サービス株式会社)
坂間智司代表(エスタジオ横浜)
坂間幸代専務(エスタジオ横浜)
小林 清(税理士法人小林会計事務所/横浜経営企画サービス株式会社)

株式会社エスタジオ横浜様 会社説明

2~3歳児から高校生までのサッカー、フットサルスクール教室を運営。また、レンタルコート、各種スポーツイベントの運営も行っています。

経営計画立案支援の先駆者

本日は、中小企業の経営課題とその解決策をテーマに、いろいろとお話を伺いたいと思います。
はじめに、税理士法人小林会計事務所/横浜経営企画サービス株式会社の小林代表に、これまでの取り組みについてお聞きします。

小林清
小林清

小林会計事務所は、今から40年前、私が30歳のときに設立しました。まだそろばんが主流の時代、自宅兼事務所で経費も最小限に抑えてのスタートでした。

個人事務所なので大変気楽だったのですが、お客様から経営の助言を求められるようになってくると、事態は変わってきました。
個人事務所の私には経営の悩みなどありませんでしたから、相談されてもどう対応すればよいのか分かりません。

経営に関する勉強会に参加したことをきっかけに、経営計画策定支援に取り組む決意を固め、経営計画策定システムを導入しました。
そのシステムを使って、まずは自事務所の経営計画を作り、ノウハウを蓄積しました。
それからお客様を事務所に招き、経営計画の説明会を行いました。

お客様に受け入れてもらえるか不安でしたが、説明会に参加してくださった皆様は、真剣に取り組んでくださったのです。

業界的に見てもかなり早い時期から経営計画に取り組まれていますが、その後はどのように展開されたのですか。

小林清
小林清

経営計画を軸とした経営サポートサービスを、事務所の事業の柱に据えました。
そしてこのサービスを充実させるために、オフィスを借りて社員を増やしました。
そうなると、投資を回収するために顧客を増やさなければなりません。

そこからは、顧客が増えたら投資、投資をしたら顧客拡大というサイクルで事業を拡げていきました。

MAS監査サービスに取り組み始めたのはいつごろからですか。

小林清
小林清

数年前からです。
それまでは、短期計画をつくるところまでをサポートしており、ある程度の成果は出ていました。ただ、私にはもっと際立った成果を出したいという思いがありました。

そこで、経営計画専門会社で実績を積んだ人を招聘し、経営計画推進事業部を立ち上げました。それが転機になり、MAS監査サービスに本格的に取り組むようになりました。

建設業からの転業で成功したフットサルスクール運営会社

エスタジオ横浜 坂間智司代表
エスタジオ横浜 坂間智司代表

ここからは、税理士法人小林会計事務所/横浜経営企画サービス株式会社のMAS監査を導入している株式会社エスタジオ横浜の坂間智司代表と坂間幸代専務にもお話を伺います。
まずは、エスタジオ横浜の事業について紹介していただけますか。

坂間智司代表
坂間智司代表

エスタジオ横浜は、青少年のフットサルスクールを運営する会社で、設立から14年になります。当時、息子が所属していた少年サッカーチームの面倒を見るようになったことがきっかけで、設立に至りました。

当社はもともと建設・土木業に従事していましたが、バブルがはじけて以降、経営が悪化していました。そこでテレビ番組の撮影セットなどに手を広げたものの、赤字が解消されす、体力的な問題もあって転業を余儀なくされたというのが実情です。

坂間幸代専務
坂間幸代専務

当時は、主人と義父が職人としてどんなによい仕事をしても、黒字になりませんでした。
おもな原因は土地にありました。地主なので土地だけはあるのですが、有効活用できず、税金ばかりかかっていたのです。

私は会計担当ですので、そのような窮状を当時の顧問税理士さんに相談したのですが、期待通りのアドバイスが得られず、どうすることもできない状態でした。

そのようななか、長男がやっていたフットサルの試合を観戦して、そのおもしろさに夢中になってしまいました。
主人は子供と一緒にゲームに参加するようになり、のめり込むうちに、チームの代表から、チームを引き継いでもらえないかという話を頂いたのです。それが始まりでした。

坂間智司代表
坂間智司代表

初めは学校の校庭を借りるなどしてフットサルをしていたのですが、それでは飽き足らなくなり、土地を購入して自ら造成し、コートを造ってしまいました。

私自身は教えるほどフットサルがうまかったわけではありませんが、これが仕事になれば楽しいだろうと考え、転業を決めました。

全くの別業種への転業ですから、当初は大変だったのではありませんか。

坂間智司代表
坂間智司代表

会社を設立するまでが一番大変でした。当時はまだフットサルスクール運営という業種がなかったため、すぐには認可が下りなかったのです。
何度も役所に足を運びましたが埒が明かず、伝手を頼ってなんとか話を通してもらいました。銀行から融資を頂くまでにも一苦労ありました。

設立後は選手が育っていくにつれ、国内はもちろん、海外チームとの交流も増えていきました。それに伴い、スクールの生徒さんが来られる地域も、神奈川県全域へと広がりました。今では、都内から来る生徒さんのほうが多いくらいです。

貴社の税務顧問は小林会計事務所だそうですが、いつからのお付き合いになりますか。

坂間幸代専務
坂間幸代専務

1年半くらいになります。当社としては3つ目の会計事務所さんです。建設業を営んでいたときの税理士さんにはあまり親身に相談に乗っていただけなかったので、新会社設立を機に、低料金で相続対策などの相談にも乗ってくれる税理士さんにお願いしました。
その税理士さんとは十数年のお付き合いになりましたが、事業拡大とともに、経営課題に対応してもらえなくなってきました。

そこで、経営のサポートをしてもらえる会計事務所を探し、最終的に小林会計事務所さんに顧問をお願いしました。

会計事務所との二人三脚で経営を改善

エスタジオ横浜 坂間智司代表と坂間幸代専務

小林代表がエスタジオ横浜の税務顧問を引き受けたときの印象をお聞かせください。

小林清
小林清

社長と専務に初めてお会いしたとき、当事務所のサービス内容についてご説明したのですが、私の話を聞くお二人の真剣な目が強く印象に残っています。
経営の悩みを相当抱えておられると感じました。

その当時、エスタジオ横浜はどのような課題を抱えていたのですか。

坂間智司代表
坂間智司代表

業績の停滞が続いていました。頑張っている割には数字がついてこず、原因が判然としませんでした。
現場の数や規模である程度計算できる建設業とは違い、この事業は評判、知名度が売上を大きく左右するので、先が読みにくいのです。

小林会計事務所さんは、そのような商売でいかに売上を上げていくのかを考えてくれます。
フットサル業界の知識がないぶん、逆に意表を突かれる意見、質問をしてくれます。それが刺激になり、こちらも頭を使って、今まで考えもしなかったようなアイデアを出すことができるようになりました。

エスタジオ横浜がMAS監査サービスを導入した経緯について、担当者である藤澤さんにお伺いします。

藤澤淳
藤澤淳

税務顧問のご契約後、社長と専務、そして後継者であるご子息に、中期経営計画立案教室「将軍の日」へご参加いただきました。
そこで皆様に、会社の現状に向き合っていただき、経営課題を鮮明化していきました。
その流れでMAS監査契約を交わし、私が担当させていただくことになりました。

坂間智司代表
坂間智司代表

MAS監査の提案を受けたとき、その効果を全く疑わなかったといったら嘘になります。
しかし、「将軍の日」に参加した他の社長さんたちが、小林先生に包み隠さず悩みを打ち明けられている姿を見て、これだけ信頼されている先生なら安心だと思いました。

MAS監査サービス導入から1年半経った現在の状況はいかがですか。

坂間智司代表
坂間智司代表

MAS監査を受け始めてから、売上は右肩上がりです。
一時は、それもいずれ頭打ちになるだろう、経費も「これ以上削減しようがない」というときが来るだろうと思っていました。
しかし、そのような局面を迎えても、頭をひねることができるようになってきました。逆境に知恵で立ち向かい、もっと伸ばそうという欲も出てきました。
これがMAS監査の一番大きな成果ではないかと思います。

坂間専務は「将軍の日」やMAS監査に対してどのような感想をお持ちですか。

坂間幸代専務
坂間幸代専務

「将軍の日」では、現状の整理、そして課題を明確にしていただき、感動しました。当時は暗中模索状態でしたから。
ただ振り返ってみると、課題はどこにあるのか、本当は自分でもなんとなく分かっていたのだと思います。
その漠然とした課題が、「将軍の日」で数字として現れてきたことで、私もそうですが、何より主人と息子の意識が変わりました。闇雲に頑張るのではなく、経営に向き合うようになりました。それが大きな収穫でした。

また、普通のコンサルティング会社とは違い、会社の実情を会計の数字で把握してもらったうえで、MAS監査によって、方向性を示していただけますので、大きな安心感があります。
社長と私と息子の3人は、それぞれ全体を見る、数字を見る、現場を見るという役割があります。この3人の足並みがそろっていないと経営はうまく回りません。毎月のMAS監査は、その調和をうまく保ってくれています。

藤澤さんのMAS監査はいかがですか。

坂間幸代専務
坂間幸代専務

藤澤さんはフットサルの知識をお持ちではありませんでしたが、それが逆によかったのです。
自分たちの仕事について説明することは勉強になりますし、知識ゼロの視点から飛び出す疑問、問題点、アイデアはとても新鮮です。

おかげで、当社の長所、短所が浮き彫りになり、課題が明確になっていきました。

また、一緒に考えましょうというスタンスで相談に乗ってくださるので、とても助かります。
例えば、「こうしてみたらどうか」と提案されれば、それを実行してみて、その結果を翌月のMAS監査で話し合い、やり取りを重ねていきます。小林会計事務所/横浜経営企画サービスさんと当社は、本当に二人三脚で経営改善に取り組んでいます。

夢を一つひとつ現実化させる

小林会計事務所/横浜経営企画サービス 藤澤淳
小林会計事務所/横浜経営企画サービス 藤澤淳

エスタジオ横浜の今後のビジョンをお聞かせください。

坂間智司代表
坂間智司代表

当社は、純粋にサッカーがうまくなりたい子供たちを集めてスクールを開いています。いわば寄せ集めのチームですが、その割には強いと思います。
Jリーグの代表に選ばれるU-12の選手がいるようなチームにも勝ちます。遠征に来てほしいというお誘いもたくさん頂くようになりました。
おかげで知名度も上がり、日本のみならず、世界の有名チームを目指そうという選手が各地から集まるようになりました。
私も生徒さんと一緒にそのような夢を追っていますので、この仕事にやりがいを感じています。

今後は、新しい店舗を出すことも視野に入れ、稼働率をもっと上げていきたいですね。そのためにも、小林会計事務所/横浜経営企画サービスさんには末永くお付き合いいただきたいと思います。
MAS監査における斬新な意見やアドバイス、そして目標を高く持とうという志は、私たちにとてもよい刺激を与えてくれます。

坂間幸代専務
坂間幸代専務

私も、自分がやりたかったことが一つひとつ実現され、まさに、夢が現実になってきたと感じています。
小林会計事務所/横浜経営企画サービスさんを見て思うのは、人と人とのつながりが素晴らしいということです。調和がとれていて、皆さんの気持ちがひとつの方向に向いているのです。

私は当初、社内で会計以外での意見は控えていたのですが、藤澤さんから「社員とのコミュニケーションが大事」だとアドバイスされ、週一のミーティングにも出席するようにしました。すると、見事に風通しがよくなったのです。

ですから、横浜経営企画サービスさんの組織づくりをお手本にしながら、自社の経営に生かしていきたいと思っています。
また、藤澤さんからは優先順位のつけ方も教わりました。優先順位に沿って、課題を一つひとつクリアしていったその先に、次の目標、夢が見えてくると思っています。

藤澤さんから、エスタジオ横浜の皆様にエールをお願いします。

藤澤淳
藤澤淳

何かを変えようとするとき、即効性という点では勢いも大事な要素かもしれません。
しかし一番重要なことは、その決断が自分たちの目指す方向に合っているか、目的に適っているかです。

ですから、まずは自分たちの理想、目標をしっかりと設定していただきたいですね。
それが当社の思いです。

私たちはフットサル業界には精通していませんが、会計の角度からリスクや問題点を見つけ出すことができます。そして、「なぜこの数字になったのか」をお客様に問います。それが役割だからです。

また、数字以上に重視しているのは、社長や専務が考えていることを想像し、理解することです。「二人三脚」というありがたいお言葉を頂戴できたのは、その取り組みがあったからだと思っています。

この1年、エスタジオ横浜の皆様がご自身で考えていただくための材料、環境をつくることに注力してきました。皆様には、本当に真剣に取り組んでいただいています。
ですから、私も毎月、皆様にお会いするのが楽しみです。MAS監査を通して、私たちもやりがいを得るという恩恵を享受させていただいています。

MAS監査の意義は経営者が考えるための手助けにある

小林会計事務所/横浜経営企画サービス 小林清
小林会計事務所/横浜経営企画サービス 小林清

小林先生のお考えはいかがでしょうか。

小林清
小林清

MAS監査が成功するポイントは、坂間社長が仰おっしゃった「行き詰まったときに、頭をひねることができるようになった」という言葉に集約されています。
社長自身が本気で会社をよくしようと思い、そして考えなければ、会社は絶対に発展していきません。販路拡大のアイデアは、社長の頭のなかにあるのです。

MAS監査は、社長がそのアイデアをひねり出すためのお手伝いをしているにすぎません。
ですから、坂間社長が「頭をひねる」ことに気が付かれたことこそが、MAS監査の成功であり、そこまでいけば、会社はどんどんよくなっていくと思います。

会社はいくつものステージを経て成長していきます。設立当初は顧客獲得、利益獲得が最大目標となりますが、規模が拡大したら、組織化、仕組みづくり、人事制度の確立が不可欠になります。さらに時間が経てば、時代の変化にも対応していかなければなりません。経営者が息つく暇もなく、課題は次々と生まれます。

しかし、どんな問題でも、経営者が自分の頭で考え抜けば、必ず解決策が見つかると、私は思います。ですから、考えることを止めてはいけません。

そのようなスピリットを経営者にお伝えすることに、MAS監査の意義があるのだと思います。ですから、先ほどの坂間社長のご発言を聞き、私はとてもうれしくなりました。

小林会計事務所/横浜経営企画サービスの今後のビジョンをお聞きします。

小林清
小林清

私は、「お客様が求めるサービスは全て会計事務所が行うべきサービスである」と考えています。
そして、その柱となるのが、先見経営・先行管理を実現するMAS監査サービスです。
ですから、私たちは今まで以上に、MAS監査の普及に力を入れていきます。

ありがとうございました。


税理士法人小林会計事務所のMAS監査(経営管理)

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