クラウド会計ソフト「freee」

無料から使える、シェアNo.1 のクラウド会計ソフトfreee(フリー)。
初めての決算書作成や確定申告も簡単に行えます。中小企業の経理・会計を自動化し、時間を削減。消費税増税やマイナンバー制度など税制・法制改正に無料で自動対応するから安心。

クラウド会計ソフトシェア No.1

60万人以上が利用。クラウド会計ソフト シェアNo.1*。
初めて経理を行う方やパッケージ型会計ソフトをご利用していた方まで幅広い層にご利用いただいています。(*2016年2月 デジタルインファクト調べ)

安心のサポート

満足度96%のチャット・メール・電話サポートで悩みをすぐさま解決いただけます。
ヘルプページに詳細な使い方もご用意。

クラウド型だからいつでも、どこでも

インストール不要。PC、タブレット、スマホでいつでもどこでも操作ができます。また、複数台のデバイスで同時にご利用いただけます。
UIはそれぞれのデバイスに使いやすく最適化されているためストレスフリー。
法改正にも即対応。もう買替えの必要はありません。

freee導入サポートは小林会計事務所にお任せください

税理士法人小林会計事務所はfreee認定五つ星アドバイザーです

インストール、初期設定、入力指導…、どんなことでもご相談下さい。

認定アドバイザーとは?
クラウド会計ソフトfreeeを提供するfreee株式会社が、税理士事務所や会計事務所、社労士事務所などに対し、5段階の評価で会計ソフトfreeeの習熟度を評価する制度です。1~5までの星であらわされ、星の数が多ければ多いほどfreeeの習熟度が高いため、ユーザーが認定アドバイザーを探す際に、freeeを使いこなせているかどうかの指標になります。

freee公式サイトより

税理士法人小林会計事務所にはfreee認定資格者が在籍

税理士法人小林会計事務所には、freee認定資格のfreee会計エキスパートが8名、freee人事労務エキスパートが2名在籍しています。

日本の生産性向上と事業発展に貢献するプロフェッショナルコミュニティ「freee University」に税理士法人小林会計事務所のインタービューが掲載されました。

インタビューはコチラ
https://www.freee.co.jp/cases/kobayashi/

freeeで経理業務全体を効率化

仕訳入力、帳簿作成といった会計ソフトの基本的な機能はもちろん、請求書・見積書・納品書の作成機能も。交通系ICカードと連携しているので交通費の処理も自動化できます。

freeeの特徴
freeeで経理業務全体を効率化

\ freee導入事例 /

クラウド会計ソフト導入企業、イシモリテクニックス株式会社様のスペシャルインタビューです。クラウド会計ソフトのメリット・デメリットなど、沢山お伺いしました。

インタビューはコチラ
https://www.kobayashi-jp.com/wp/voice/ishimori/

モバイルでも、タブレットでも

freeeの特徴
デバイスを選ばず使える

freee、こんな方におすすめします

簿記・経理に関する知識がほとんどない

あまり簿記や経理の知識がなくても使えるように設計されています。
ネットバンクやクレジットカードを連携すると、日付や金額などを自動で取得し、勘定科目などをAIが推測します。

請求書の発行が多く、PDFで送付している

PDFでの請求書発行なら、取引先数の上限なしでfreeeの中で行う事ができます。
取引先への請求書の発行や、帳簿づけも自動でできます。

スマホでも操作したい

スマホアプリでもPCとほぼ同じ機能を使えるよう、インターフェースが最適化されています。もちろんタブレットでも快適に操作できます。

税理士法人小林会計事務所ではパソコン会計の導入・インターネット会計の導入を推進しています。
インストール、初期設定、入力指導…、どんなことでもご相談下さい。

無料から使える、シェア No.1 のクラウド会計ソフト freee。
【公式サイト】https://www.freee.co.jp/